入力したデータは、サーバーへアップロードせず、このページの中だけで処理します。二仙ツールが内容を閲覧したり、保存することはありません。
ページやタブを閉じると、入力データは消去されます。より慎重に使いたい場合は、ダウンロード版をオフラインでも利用できます。
※ブラウザ拡張機能やクリップボードなど、二仙ツール以外の機能はお使いの環境の設定に従います。
「テキスト差分比較ツール」は、2つの文章を比べて、どこが追加・削除・変更されたのかを色付きで表示するツールです。
原稿を修正した前後の比較、文書の新旧版の確認、設定ファイルや文章の変更箇所を探したいときなどに使えます。
変更前と変更後のテキストを左右に貼り付けるだけ。比較ボタンを押す必要はなく、入力すると自動で差分が表示されます。
登録不要・インストール不要ですぐにお使いいただけます。
仕事の文書や原稿には、社内情報や個人情報が含まれていることがあります。「この文章を貼り付けても大丈夫?」と思われる方もいるかもしれません。
テキスト差分比較ツールに入力した文章は、外部のサーバーへ送信しません。運営者が内容を見たり保存したりすることもありません。
比較はすべて、あなたのPC・スマホの中だけで行います。そのため、ネット接続を切ったオフライン状態でも使えます。
また、ページを閉じると、入力した文章や比較結果は自動で消去されます。
読み込んだデータは、
このような明確な設計のもと「テキスト差分比較ツール」は開発されていますので、社内情報や個人情報が含まれる機密文書も、安心して読み込んでいただけます。
テキストファイルを直接読み込むこともできます。パソコンではファイルを入力欄へドラッグ&ドロップするか、「ファイルを開く」から選んでください。
左右を逆に入れてしまったときは「⇄ 入れ替え」ボタンを押してください。
赤は変更前にあって変更後にはない部分、緑は変更後に追加された部分です。
変更された行では、行全体だけでなく、その中のどの文字が変わったのかも濃い色で表示します。
変更されていない行が長く続くところは自動で折りたたみます。(「同一の◯行を表示」と表示されます)
確認したいときは、折りたたまれた行をクリックすると表示できます。
差分の表示は、2種類から選べます。
文章全体を左右で見比べたいときは「左右並び」、変更箇所を順番に追いたいときは「上下統合」が見やすいでしょう。
初期状態ではオンになっています。
WindowsとMacなど、使った環境の違いだけで改行が「変更された」と判定されるのを防ぎます。通常はオンのままで問題ありません。
チェックを入れると、空白だけの行や何も書かれていない行を無視して比較します。
文章の内容だけを比べたいときに便利です。
初期状態ではオンになっています。
オフにすると長い行を途中で折り返さず、横スクロールで表示します。オン・オフを切り替えても比較結果そのものは変わりません。
コピー・貼り付けだけでなく、保存してあるテキストファイルを直接読み込めます。
.txt・.md・.csv・.json・.log・.xmlなど、一般的なテキストファイルに対応しています。UTF-8・Shift_JIS・EUC-JPは自動で判別します。
入力できる文章は、左右それぞれ50,000文字までです。
ファイルから読み込む場合は、1ファイル約200KB・50,000文字までです。大きすぎるファイルは途中だけを比較せず、エラーでお知らせします。その場合はファイルを分けてからお試しください。
PDF・画像・WordやExcelなどは、そのままでは読み込めません。比較したい文章をコピーして、左右の入力欄へ貼り付けてください。
「すべての機密情報を消去」を押すと、左右の文章・読み込んだファイル名・比較結果をまとめてその場で消去できます。
使い終わったあと、ページを閉じる前にすぐ消しておきたい場合にも使えます。
ダウンロード版は、1枚のHTMLファイルだけで動きます。
パソコンに保存しておけば、インストールせずにそのまま開けます。ネットにつながっていない環境でも比較できます。
Web版とダウンロード版で、比較する仕組みは同じです。社内文書などをより慎重に扱いたい場合は、ダウンロード版をオフラインでお使いください。
テキスト差分比較ツールから、入力した文章を外部へ送ることはありません。
ただし、コピーした内容を別の端末でも貼り付けられるようにする機能など、スマホやパソコン側で設定している機能は二仙ツールとは別に動きます。
より慎重に機密文書を比較したい場合は、ダウンロード版をネットにつながずにお使いください。
ここから先は、上に書いたデータ保護や比較機能をどうやって実現しているかの説明です。読まなくてもツールは使えます。
CSP(Content Security Policy)で、外部との通信機能を遮断しています。connect-src 'none' を指定し、このツール自身から外部へ通信できないようにしています。
JavaScriptとCSSはSHA-256の値で固定しています。内容が書き換わって値が合わなくなると、ブラウザが実行を止めます。
これは編集ミスや単純な改変を見つける助けになる仕組みで、配布元そのものを証明する電子署名ではありません。
入力した文章を、HTMLの文字列として画面へ流し込む処理は使っていません。
HTMLタグやスクリプトのような文字を貼り付けても、プログラムとして実行せず、比較する普通の文字として表示します。
比較結果の画面表示は、ブラウザが重くなりすぎないよう最大3,000行までです。
3,000行を超えた場合は、それ以降の表示を省略したことを画面でお知らせします。追加・削除された行数の集計は、文章全体を対象に行います。
変更箇所が非常に多い場合は、ブラウザへの負担を抑えるため、一部の文字単位の色分けを簡略化することがあります。その場合も画面でお知らせします。
ファイルを読み込むときは、UTF-8・Shift_JIS・EUC-JPなどの文字コードを判別してテキストとして読み込みます。
約200KBまたは50,000文字を超えるファイルは、途中だけを読み込んで「差分なし」と誤解させないため、ファイル全体を読み込みません。
入力した文章やファイルの内容は作業中だけメモリ上で扱い、Cookieやブラウザ内の保存領域には保存しません。