これは何をするツール?
文章を生成AIなどの外部サービスへ貼り付ける前に、個人情報・機密情報を [人物A] [メールA] のような伏せ字に置き換えるツールです。判定はAIではなくルール(形式の一致)と、あなたが登録した単語で行うため、完全にローカルで動作します。
使い方(4ステップ)
- 登録語を入力(任意)— マスキングしたい人物名・会社名・場所などを1行に1つずつ入力します。形式では判定できない固有名詞はここに登録してください。
- 文章を貼り付け — 入力エリアに貼り付けるか、テキストファイル(.txt / .md)をドラッグ&ドロップします。
- 「マスキング実行」を押す — 変換結果・検出レポート・対応表が表示されます。色付きの部分が変換された箇所です。
- 「結果をコピー」して確認のうえ利用 — 変換後の文章は、外部サービスへ送信する前に必ずご自身で最終確認してください。使い終わったら「すべての機密情報を消去」または「結果をコピーして全て消去」を押すと安心です。
自動検出される形式
- メールアドレス / URL / IPアドレス(IPv4・IPv6)
- 電話番号(例: 090-1234-5678、03(1234)5678、+81形式、ハイフンなし)
- 郵便番号(例: 〒530-0001、123-4567)
- クレジットカードらしき番号(4桁×4、または13〜16桁でカード番号の検査数字が一致するもの)
- 顧客番号・口座番号など(「顧客番号」「会員番号」「口座番号」「契約番号」等のラベルの直後にある英数字)
- 日付(例: 2026/07/13、2026年7月13日、令和6年4月1日)※初期設定ではオフ
- 金額(例: ¥1,234、1億2,000万円)※初期設定ではオフ
- 全角の数字・英字・記号(090-…など)は、半角とみなして検出します。
安全のための仕様
- 桁数が合わない郵便番号などを途中までマスクすることはありません(安全に見えてしまうのを防ぐため)。マスクされなかった機密情報らしき文字列が残っている場合は、レポートに警告を表示します。
- ページを閉じる・別のページへ移動すると、入力内容・登録語・対応表は自動的に消去されます。
- 変換箇所の元の文字列は、初期状態では表示されません(のぞき見・画面共有対策)。必要な場合のみ表示をオンにしてください。
- 処理の上限: 本文30万文字、ファイル2MB、登録語は各欄500件・1件100文字、変換は2万箇所まで。超えた場合は変換せずにお知らせします。
知っておいてほしいこと(制限)
- 形式に一致しない情報(登録していない氏名・住所・役職など)は検出できません。
- 同じ文字列には同じ伏せ字が割り当てられます(例: 文中の「山田太郎」はすべて [人物A])。伏せ字と同じ文字列が元の文章にある場合は、重複しない記号へ自動的にずらします。
- 「元に戻す」ボタンで、直前の変換を取り消して実行前の状態に戻せます。
手元での使い方(配布ファイル)
このHTMLファイルをダウンロードし、ダブルクリックでブラウザで開くだけで使えます。インストール不要・オフラインでも動作します。