文字化け直すくん CSV・テキストファイルの文字化け修復
CSVの日本語が文字化けしたときに
「文字化け直すくん」は、CSVやテキストファイルの文字化けを瞬時に直すツールです。
「ダウンロードしたCSVをエクセルで開いたら、名前や住所が意味の分からない文字になっていた。」
このようなときに「文字化け直すくん」が活躍します。
当ツールは登録不要・インストール不要で使えます。
もちろん無料です。
読み込んだCSVファイルのデータは、あなたのPC・スマホの中だけで処理します。
データが外部に送信されることはありませんのでご安心ください。
また、元ファイルを上書きしないので、元のデータが壊れてしまう心配はありません。文字化けを直した状態のファイルを、新規ファイルとして保存します。
使い方
1.ファイルを読み込む
「ファイルを選択」から読み込むか、枠の中へファイルをドラッグします。CSV・TSV・TXT・LOGに対応し、1ファイル5MBまで使えます。
2.選ぶ
いくつかの文字コードが表示されますので、文字化けが直っている(読める状態になっている)文字コードを選択してください。
迷ったら「おすすめ」を選んでください。
「UTF-8」「Shift_JIS」などの名前を覚える必要はありません。名前や文章が自然に読めるかを目安に選べます。
3.内容を確認する
「表として見る」「テキストとして見る」を切り替えて確認します。日本語は読めるのに列がうまく分かれない場合は、「区切り文字」を変更してみてください。
4.保存する
「Excelで開ける形式で保存」を押します。ファイル名に「_fixed」が付いた新規ファイルとして保存されます。
表のプレビューは先頭100行・50列までですが、保存するファイルには全行・全列が含まれますのでご安心ください。
通常の保存(Excelで開ける形式で保存)では、文字や区切り、改行を変えず、文字の記録方式(文字コード)だけを変換します。エクセル向けの設定が最初から選ばれています。
入手元が分からないCSVを扱う場合は、「保存設定」の「数式を無効化して安全優先で保存」を使えます。エクセルがセルの内容を数式として扱わないようにする設定です。
ただし、「数式を無効化して安全優先で保存」を選んだ場合、マイナスの数値や記号から始まる管理番号なども変わります。内容をそのまま残したい場合はチェックを外し、信頼できる入手元のファイルをお使いください。
データは誰にも見られません
このツールは、二仙(にせん)という日本人が作った国産のアプリです。
読み込んだ名簿や一覧表が、運営者へ届く仕組みはありません。
ページを閉じると、読み込んだ内容と判定結果は自動で消去されます。すぐに消したい場合は「すべての機密情報を消去」を押してください。
読み込んだデータは、
- どこにも送信しません
- どこにも保存しません
- 誰も見ません
- ページを閉じると自動消去します
このような設計で作っていますので、株式投資の取引データや銀行の通帳残高のデータ、あるいは会社で使っている機密データにも安心してお使いいただけます。(ビジネスでご利用の場合は、会社の規程に従って「文字化け直すくん」の利用を判断してください)
ただし、保存先フォルダの自動バックアップなどは、このツールとは別の機能です。
例えば、作成したファイルの保存先をOneDriveやGoogleドライブなどにしている場合、それらの機能によってファイルが別の場所に送信(同期)される可能性は残っています。
機密性の高いファイルを扱う場合は、保存先も確認し、必要に応じてオフライン版をお使いください。
noteで配布しているオフライン版は、HTMLファイル1つで動きます。パソコンに保存して開けば、ネットにつながっていなくても使えます。
技術的な内容
ここからは、文字コードの判定と保存の仕組みを説明します。通常の操作では、設定を細かく理解する必要はありません。
対応する文字コード
UTF-8・Shift_JIS・EUC-JP・ISO-2022-JP・UTF-16LE・UTF-16BEに対応しています。BOMの有無や読み取り結果から候補を選びますが、自動判定で正しい文字コードを確定できるとは限りません。
選んだ文字コードで読み取れない箇所は、件数を付けて知らせます。
エクセル向けに保存する仕組み
標準ではUTF-8 BOM付きで保存します。BOMは、文字コードを読み取る手がかりになる先頭の情報です。日本語版エクセルで直接開きやすくするために付けています。他のシステムへ渡す場合は、BOMなしも選べます。
通常の保存は、表のプレビューからファイルを組み直しません。読み取った全文を使うため、プレビューで省略された行や列も保存に含まれます。
安全優先の保存で変わる内容
区切り文字のあるCSV・TSVで使える追加設定です。=・+・-・@ で始まるセルにアポストロフィを付け、セル内のタブや改行を空白に置き換えます。
数式としての実行を防ぐための変換なので、元の内容を保つ通常保存とは分けています。
外部通信と画面表示
CSPの connect-src 'none' で外部通信を制限しています。ファイル内にHTMLタグやスクリプトのような文字列があっても、画面では文字として表示します。
JavaScriptとCSSはSHA-256ハッシュで固定し、内容が一致しなければ実行・適用されません。これは単純な改変や編集ミスを検知する仕組みで、配布元を証明する電子署名ではありません。
入力データはメモリ上だけで扱います。ページを離れたときや、ブラウザの「戻る」で復帰したときにも消去します。
1ファイルを選ぶ
CSV・TSV・TXTファイルをここにドロップ
または「ファイルを選択」
対応形式: CSV / TSV / TXT / LOG ・ サイズ上限: 5MB ・ ファイルは外部へ送信されず、ブラウザ内だけで処理されます。Excelブック形式(.xlsx / .xls)は対象外です。
2読み方を選ぶ
文字コードの自動判定は推測です。日本語や表の内容が正しく表示されていることを確認してから保存してください。
3内容を確認する
ファイル情報
4保存する
UTF-8 BOM付きで保存します。日本語版Excelで直接開きやすい形式です。保存されるファイル名は「元のファイル名_fixed」となり、元ファイルへの上書きは行いません。
保存設定
※区切り文字のあるCSV・TSVを読み込んだときに選べます。
安全優先で保存すると、「=」「+」「-」「@」で始まるセルの先頭にアポストロフィを付け、セル内のタブ・改行を空白に置き換えます(表計算ソフトでの数式実行を防ぐ対策です)。負の数値や記号から始まる管理番号なども変更されるため、内容を変えたくない場合はチェックを外してください。列の構造は維持されます。
通常の保存では、ファイルの内容は一切変更せず、文字コードとBOMだけを変換します。CSVには、Excelで数式として実行される文字列が含まれる場合があります。出所が不明なCSVを開く場合はご注意ください。
読み込んだファイルの内容・判定結果・プレビュー・内部データをすべて破棄します。
ご利用上の注意
- このツールは、ファイル内に元の文字情報が残っている場合に、正しい文字コードで読み直すものです。文字化けした状態で上書き保存され、元の情報が失われている場合は完全には復元できません。
- 文字コードの自動判定は推測です。保存前に、変換結果は必ずご自身の目で確認してください。
- 直せないもの: 上書き保存で情報が失われたファイル/.xlsx・.xlsの修復/「#####」表示/日付・数値の表示形式/区切り文字設定だけの問題/フォント未対応の文字/ファイル名の文字化け/対応候補以外の特殊な文字コード/壊れたファイル
- ページを閉じる・移動すると読み込んだデータは自動的に消去されます。
この二仙ツールについて
文字化け直すくんVer.1.3.8
二仙ツールは、シンプルで使いやすいことを大切にした無料のWebツールです。
ダウンロードしたCSVをExcelで開いたら文字化けしていた、というときに。
文字化けしたCSVやテキストファイルを読み込み、正常に見える文字コードを選んで、Excelで開きやすい形式に保存し直すツールです。
二仙ツールにはオンライン版とオフライン版があります。どちらも内容は同じです。iPhoneをお使いの方はオンライン版の利用をおすすめします。
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